ぜひともご覧くださいませ。
私は、昔から「ノートパソコン」派なのですが、選択している理由は
『持ち運びができるので、場所を選ばない』が最大の理由です。
(最近のノートパソコンは非常に軽くて薄くて容量が大きくて大画面ですね!)
逆に、持ち運びができるので、場所を選ばないからこその『リスク』も同時に
背負っているわけです。
■リスクとしては
1.落下による故障
2.紛失
3.データの情報漏洩
が大きいのではないでしょうか?
ただ、大抵の方はリスクよりも「利便性」の方が上回っているので、
そこまで考えていないことや、そんなの大丈夫だよ。という「過信」
があるので、真剣に考えている方は少ないと思います。
そこで、リスクとしてあった
1.落下による故障
2.紛失
3.データの情報漏洩
を、【リスク軽減させながら、効率も高めよう!】というのが今回のご提案です。
①社内にVPNサーバーを導入
②そのVPNサーバーへ各パソコンのデータを集約(データ共有)
→エクセル等のファイルをパソコンに保存させるのではなく、VPNサーバーへ保存させる。
そうすることで、パソコンの容量も軽減できるので、パソコン寿命が延びたりパソコンの
スピードも軽くなった分、速くなります。
また、権限の設定次第ですが、そのパソコンの担当者が休みでも、データがVPNサーバーに
あるので、別な方が確認することも可能。
③VPNサーバーに「VPN」設定を施し、社外からでもアクセスが可能にさせる。
これをすることで、
1.落下による故障
→パソコンは故障しても、肝心のデータは会社のVPNサーバーの中なので復旧が即可能
2.紛失
→パソコンが紛失しても、肝心のデータは会社のVPNサーバーの中なので復旧が即可能
3.データの情報漏洩
→パソコンには重要なデータを保存していないため、情報漏洩の心配が軽減
お電話でのお問合せは、レカム株式会社 埼玉東営業所
にほんブログ村
上位表示の特効薬!被リンク1000
■埼玉 ホームページ制作・スマートホンページ制作のベストプランナー合同会社
■かっこいい電話機:デザイン電話機は、アマダナ(amadana)ビジネスホンのアノア(anoa AI900)
■OA機器・ビジネスホン・コピー機・自動LINUXバックアップサーバー・オフィス機器支援のレカム株式会社 埼玉東営業所
_アンドロイドスマートフォン(スマートホン・スマホ)が社内ではWi-Fi無線で内線子機に
_NTTのビジネスホン(無線/IP電話機)RACSIA(ラクシア)
_amadana(アマダナ)IPビジネスホンanoa(アノア)AI900
_コピー機・複合機の保守メンテナンスのカウンター革命。インクやトナーを無料化
_ストレージ(ハードディスク)を自動暗号化するファイルサーバー
0 件のコメント:
コメントを投稿