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2011年5月21日土曜日

あなたのパソコンはXP？VISTA？7？最近パソコンの動きが遅くなってきた・・・

Windowsの「XP」や「Vista」を利用されているお客様から、
パソコンの動きが最近遅くなってきた・・・
なんていう声をよく伺います。

考えてみれば、

Windows「XP」から「Vista」へ移り変わってきたのが
2005・6年頃ですから、もう5年位経過するわけですね・・・。

月日が経つのは、最近本当に速い・・・。

余談ですが、最愛の私の息子が生まれたのがちょうど5年前。
ですので、その時に何を取り扱っていたか？というのが
良く覚えています。

パソコンが5年も経てば遅くなるのは当たり前と言えば当たり前ですが、
当時は最新であったパソコンでも、今のパソコンの性能と比べると

「倍」

といっても過言ではありません。

つまり、今パソコンを購入しようと比較をした場合、
「CPU（頭脳）」やHDD（ハードディスク→容量）、
メモリ（テーブルの広さ）が全然現代に合っていない訳です。

また、５年前に取り扱っていたデータ容量と、現在のデータ容量を比べても
当然ですが、現在の取扱っているデータの方が重いと思われます。

時代の流れに応じて、その時代に合ったものを活用されることを
お勧めいたします。

パソコンの動きが最近遅くなってきた利用としては、上記以外にも
「ウィルスソフトが重い」「常駐しているソフトが多いため、パソコンに
いっぱい無駄な仕事をさせ過ぎ」などもあるかと思います。

そこで
【各パソコンの負担を極力軽くしてあげることで、
快適な動きを発揮できるようにしよう！】と
いうのが今回のご提案です。

しかし、いざ中小企業さんが自動バックアップもできるストレージサーバー
を導入するとなると、

「難しい」「管理者がいない」「高価である」

というのが、課題だろうと考えております。

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2011年5月20日金曜日

パソコンの「バックアップ」が自動になれば楽ですか？

みなさんパソコンのデータは『バックアップ』取られていますか？

パソコンは５万円位で買える時代になりましたが、
あなたが作った資料（データ）はどこにも売ってません！

特にこれからの時期はお気を付け下さい。

熱いのが苦手なパソコンですが、特に夏の時期は、
パソコン（ハードディスク）の故障比率が格段に上がります。

そこで
【面倒なことは自動化させて、いつパソコンが壊れても
最小限の損失で済むようにリスクを回避しよう！】と
いうのが今回のご提案です。

「自動バックアップサーバー」を利用し、日々の差分データを毎日勝手に
バックアップしてくれる環境を構築し、停電対策としてUPSもセット
することをお勧めしています。

しかし、いざ中小企業さんが自動バックアップサーバーを導入するとなると、
「難しい」「管理者がいない」「高価である」
というのが、課題だろうと考えております。

それらを解消した商品で、情報セキュリティ以外にも役に立てる商材であれば
様々な中小企業さんから喜ばれ、UPSもセットで提供できると喜んでくれるだろう。
と考え、このたびパッケージにして安価に提供しております。

☆上記に書いた自動バックアップサーバー。
　管理者がいなくても運用できるように、リナックスOSを入れており、
　高品質でブラウザ上で操作できるので使いやすい。Windowsログオフ時に、
　自動的にバックアップしてくれます。
☆パソコンデータの共有と、従業員の階層に応じた利用権限設定
☆外出先から、社内のデータを更新できるVPN
☆内外共に、不正アクセス・ウィルス対策・スパムメールやWEBフィルタリング機能
☆24時間リモートメンテナンスが受けられる5年間の保守付。
☆UPSも一緒にご提供

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2011年5月19日木曜日

メール送信不可の重いデータの対策

従来のFAXでのやりとりから、最近では履歴も確認できたり
以前送信した内容や、相手の内容も加工できる「メール」に
変わってきている会社さんが多いと思います。

電話代金もかからず、即相手に届くのも魅力です。

しかしながら、メールで添付しようとするデータの中には
□重くて送れない
□重要なデータが外部に漏れる可能性がある

ので、宅ファイル便などの外部のASPサービスを利用されている
方も多いのではないでしょうか？

宅ファイル便などの外部のASPサービスだと、相手のメールアドレスを
入れたり、面倒ではないですか？

そこで
【安全性を保ちながら、効率も高めよう！】というのが今回のご提案です。

「VPN」という技術を利用し、セキュリティに守られたネットワークの中で
やり取りをさせるのですが、操作が非常に簡単なんです。
（対象フォルダにそのファイルを移動させるだけ！）

例えば、埼玉本社と東京支店の２拠点だった場合、
埼玉本社で作成されたファイルを東京支店に送りたい時には、
あらかじめ決められた東京支店のフォルダに、そのファイルを
移動させるだけなんです！

■これを実現させるためには

①社内にVPNサーバーを導入

②そのVPNサーバーへ各パソコンのデータを集約（データ共有）
　→エクセル等のファイルをパソコンに保存させるのではなく、VPNサーバーへ保存させる。そうすることで、パソコンの容量も軽減できるので、パソコン寿命が延びたりパソコンのスピードも軽くなった分、速くなります。また、権限の設定次第ですが、そのパソコンの担当者が休みでも、データがVPNサーバーにあるので、別な方が確認することも可能。

③VPNサーバーに「VPN」設定を施し、社外からでもアクセスが可能にさせる。

これをすることで、

１．重いデータでも、安全にデータ送信可能
　　→対象フォルダに移動させるだけで、データのやり取りが可能

２．パソコン故障によるデータ紛失も回避
　　→パソコンは故障しても、肝心のデータは会社のVPNサーバーの中なので復旧が即可能

３．認証されないとアクセスできないため、情報漏洩の抑止になる
　　→外部からの不正アクセスを抑止されるので情報漏洩の心配が軽減

４．自動バックアップさせることも可能
　　→Windowsログオフ時に、自動的にバックアップされるため、万が一でも安心

５．PROXYサーバーによるログの集積
　　→誰がどのファイルをダウンロードしたか？などのログが取れます。

６．サーバー内のデータも、ミラーリング（コピー）される
　　→サーバー内のハードディスクは２つ以上あるので、ハードディスクが万が一故障しても、もう一つのハードディスクを利用できるので安心

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2011年5月17日火曜日

UPSやバッテリー PC停電対策

みなさんパソコンの停電対策はお済ですか？

ノートパソコンであれば、バッテリーがあるので突然停電になっても
対応できますが、デスクトップパソコンをお使いの方であれば、
電源が切れると、パソコンも落ちますよね・・・。

消えてなくなるのは電源だけではなく、作業中の『データ』も消えてしまいます・・・。

停電に限らず、パソコンが固まって作業中のデータが消えてしまったこと、
誰しも１度は経験したことがあると思います・・・。

「エッ～～～～！！」と叫びだしたくなりますよね。

私もその経験が何度もあります（涙）

そこでおススメなのが、UPSと、バックアップサーバーです。

UPS（無停電電源装置）とは
Uninterruptible Power Supplyの略で、電池や発電機を内蔵し
停電時にコンピューターや装置に電気を供給、瞬断などの
急な電源供給停止ダメージから機器を保護するものです。
UPSを使用していない場合、停電時などデータの損失につながる
ことがあり、UPSから電源供給していれば正常に機器を停止させる間、
電力を供給することができるのでお勧めです。

しかし、知っている人も多いため、当然ですが在庫がほとんど無いと
状態が続いています。

でも、UPSと合わせて下記を合わせてご検討頂ければ、
入手できる方法がございますのでもう少々お付き合いください。

そこで
【安全性を保ちながら、効率も高めよう！】というのが今回のご提案です。

「自動バックアップサーバー」を利用し、日々の差分データを毎日勝手に
バックアップしてくれる環境を構築し、上記のUPSもセットすることをお勧めしています。

しかし、いざ中小企業さんが自動バックアップサーバーを導入するとなると、

「難しい」「管理者がいない」「高価である」

というのが、課題だろうと考えております。

☆上記に書いた自動バックアップサーバー。
　管理者がいなくても運用できるように、リナックスOSを入れており、
　高品質でブラウザ上で操作できるので使いやすい。Windowsログオフ時に、
　自動的にバックアップしてくれます。
☆パソコンデータの共有と、従業員の階層に応じた利用権限設定
☆外出先から、社内のデータを更新できるVPN
☆内外共に、不正アクセス・ウィルス対策・スパムメールやWEBフィルタリング機能
☆24時間リモートメンテナンスが受けられる5年間の保守付。
☆UPSも一緒にご提供

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2011年5月16日月曜日

メール送信不可の重いデータの対策

従来のFAXでのやりとりから、最近では履歴も確認できたり
以前送信した内容や、相手の内容も加工できる「メール」に
変わってきている会社さんが多いと思います。

電話代金もかからず、即相手に届くのも魅力です。

しかしながら、メールで添付しようとするデータの中には
□重くて送れない
□重要なデータが外部に漏れる可能性がある

ので、宅ファイル便などの外部のASPサービスを利用されている
方も多いのではないでしょうか？

宅ファイル便などの外部のASPサービスだと、相手のメールアドレスを
入れたり、面倒ではないですか？

そこで
【安全性を保ちながら、効率も高めよう！】というのが今回のご提案です。

「VPN」という技術を利用し、セキュリティに守られたネットワークの中で
やり取りをさせるのですが、操作が非常に簡単なんです。
（対象フォルダにそのファイルを移動させるだけ！）

例えば、埼玉本社と東京支店の２拠点だった場合、
埼玉本社で作成されたファイルを東京支店に送りたい時には、
あらかじめ決められた東京支店のフォルダに、そのファイルを
移動させるだけなんです！

■これを実現させるためには
①社内にVPNサーバーを導入

②そのVPNサーバーへ各パソコンのデータを集約（データ共有）
　→エクセル等のファイルをパソコンに保存させるのではなく、VPNサーバーへ保存させる。そうすることで、パソコンの容量も軽減できるので、パソコン寿命が延びたりパソコンのスピードも軽くなった分、速くなります。また、権限の設定次第ですが、そのパソコンの担当者が休みでも、データがVPNサーバーにあるので、別な方が確認することも可能。

③VPNサーバーに「VPN」設定を施し、社外からでもアクセスが可能にさせる。

これをすることで、
１．重いデータでも、安全にデータ送信可能
　　→対象フォルダに移動させるだけで、データのやり取りが可能
２．パソコン故障によるデータ紛失も回避
　　→パソコンは故障しても、肝心のデータは会社のVPNサーバーの中なので復旧が即可能
３．認証されないとアクセスできないため、情報漏洩の抑止になる
　　→外部からの不正アクセスを抑止されるので情報漏洩の心配が軽減
４．自動バックアップさせることも可能
　　→Windowsログオフ時に、自動的にバックアップされるため、万が一でも安心
５．PROXYサーバーによるログの集積
　　→誰がどのファイルをダウンロードしたか？などのログが取れます。
６．サーバー内のデータも、ミラーリング（コピー）される
　　→サーバー内のハードディスクは２つ以上あるので、ハードディスクが万が一故障しても、もう一つのハードディスクを利用できるので安心

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2011年5月11日水曜日

スマートフォン・iPadで会社のパソコンをログイン？コントロール？

スマートフォンやiPadをお使いの方や、外出先から会社のパソコンを操作したい！
という方はぜひともご覧くださいませ。

私は仕事柄、お客様先に出向いてプレゼンテーションする営業スタイルなので
視覚に訴えるため、常にたくさんの資料を持ち歩いています。

同じ社内の営業マンのカバンと比べたとしても、恐らくカバンの大きさでは
私に勝てるものはいないだろう・・・と思えるぐらいでっかいカバンです。
（本当は薄くしたいのですが、心配性なのとめんどくさがり屋なので、
いざその時に持ち合わせていないと自分のふがいなさを後悔してしまう損な
性格なので・・・。）

そんなことはいいとして、その資料がスマートフォン・iPad等で
確認できたらカバンの中はとってもすっきりするし、
自分のパソコンで自分が保存した資料は、当然他人にはどこに保存したのか？は
わからないため、今まで帰社してから行っていた作業が、外出先からできるとしたら
様々な『スタイル』が変化すると思いませんか？

えっ？会社に行かなくてもいい？

その辺のご判断はお任せいたします（笑）

上記のように「その場で対応」ということも大事ですが、
「移動時間」を効率よく利用することもできますよ。

つまり、電車で移動している方を想定すると、
会社に戻ってから作業している「日報」や「交通費清算」、
「お客様へ提出する資料作成」などを
移動時間の電車の中でできたら帰宅時間も早くなるのではないでしょうか？
　※くれぐれも車内マナーにはご注意ください。
　※車をご自身で運転されている方は危険なので運転しながらはおやめください。

これらは、「VPN」という技術を利用し、セキュリティに守られたネットワークの中で
提供されるものなので、

【安全性を保ちながら、効率も高めよう！】というのが今回のご提案です。

①社内にVPNサーバーを導入

②そのVPNサーバーへ各パソコンのデータを集約（データ共有）
　→エクセル等のファイルをパソコンに保存させるのではなく、VPNサーバーへ保存させる。
　　そうすることで、パソコンの容量も軽減できるので、パソコン寿命が延びたりパソコンの
　　スピードも軽くなった分、速くなります。
　　　また、権限の設定次第ですが、そのパソコンの担当者が休みでも、データがVPNサーバーに
　　あるので、別な方が確認することも可能。

③VPNサーバーに「VPN」設定を施し、社外からでもアクセスが可能にさせる。

これをすることで、
１．パソコン落下によるデータ紛失も回避
　　→パソコンは故障しても、肝心のデータは会社のVPNサーバーの中なので復旧が即可能

２．パソコン紛失によるデータ紛失も回避
　　→パソコンが紛失しても、肝心のデータは会社のVPNサーバーの中なので復旧が即可能
３．外出時の資料を軽減できるため、情報漏洩の抑止になる
　　→重要なデータを持ち歩いていないため、情報漏洩の心配が軽減
４．移動時間を有効に活用できるため、残業の抑止になる
　　→生産性があがらない時間を短縮できるため、作業効率の飛躍

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2011年5月4日水曜日

特別篇　180秒九州新幹線全線開業

無邪気に参加したくなるCMでした。「無」から新たなものができ、それが誰からも喜ばれるものであれば、うれしいって感情を通り越して感動に変わるでしょうね。

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2011年5月1日日曜日

情報漏洩の抑止のススメ　アクセス制限の設定

会社には複数台のパソコンがあり、データの共有がされている
ケースが多いと思います。

会社のパソコン内にあるデータですが、情報漏洩対策は万全でしょうか？

□うちの社員はそんなことはしない
□うちの社員はそんな知識を持っていない
□うちの会社には重要なデータはない
□うちの会社には個人情報はない

と思った方も、もう少々お付き合いくださいませ。

従業員さんが同業他社へ転職してしまい、ある時顧客との商談の中で
バッティングしていると分かった。というのはよく聞く話です。

従業員のことを信頼していない社長さんは、基本的にはいないと思いますが、
お金や地位等のニンジンをぶら下げられてしまうと、
信頼だけでは、人はブレてしまう可能性が高まると思います。

また、会社には従業員の「履歴書」「給与明細データ」「人事評価データ」
などの個人情報や、「取引先リスト」や「仕入原価表」などの企業データ
が存在しますので、まったく重要なデータや個人情報がない会社は無いと
思います。

小規模の会社さんであれば、社長さんのパソコンに様々な重要データが
保管されていると推測できますが、
一つお尋ねしたい。

【バックアップは万全ですか？】

パソコンも機械ものですから、『故障』というリスクを常に抱えています。

そこで、リスクとしてあった

１．データの情報漏洩対策
２．データのバックアップ

を、【リスク軽減させながら、効率も高めよう！】というのが今回のご提案です。

①社内にPROXYサーバーを導入
②そのPROXYサーバーへ各パソコンのデータを集約（データ共有）
　→エクセル等のファイルをパソコンに保存させるのではなく、PROXYサーバーへ保存させる。
　　そうすることで、パソコンの容量も軽減できるので、パソコン寿命が延びたりパソコンの
　　スピードも軽くなった分、速くなります。
　　また、権限の設定次第ですが、そのパソコンの担当者が休みでも、データが
PROXYサーバーにあるので、別な方が確認することも可能。
③PROXYサーバーに「権限設定」を施し、階層ごとに応じた利用権限を付与し、必要な人だけ
　　アクセスを可能にさせる。
④PROXYサーバーに「バックアップ設定」を施し、Windowsログオフ時に、自動的にバックアップ
　　される仕組みを構築する。（自動なので手間がない）

※PROXYサーバーは通常、大手企業が導入されている代物です。
　そのくらい「高価」で「難しい」ものですが、このたび中小企業向けに
　OSをLINUXにした低価格のPROXYサーバーのご提供が可能です。

これをすることで、
１．PROXYサーバーによるログの集積
　　→誰がどのファイルをダウンロードしたか？などのログが取れます。
２．PROXYサーバーによるアクセス制御
　　→階層ごとに応じた利用権限を付与することで、不必要に情報を開示しない
３．データの情報漏洩
　　→パソコンには重要なデータを保存していないため、情報漏洩の心配が軽減
４．データの自動バックアップ
　　→Windowsログオフ時に、自動的にバックアップされるため、万が一でも安心

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